ARTIST
あいくれ
Utopia League
東京都立川市出身/在住 女性ボーカルロックバンド。 Vo.ゆきみの圧倒的な歌唱力と表現力は他の追随を許さない。 その歌は、喜怒哀楽を自由自在にフロアへと落とし込む。 情動豊かな楽曲を音源/ライブにおいても変わらずに、 その高クオリティを維持出来ているのは、 バンド自身のアレンジ能力と優れた感性によるものであろう。2015年夏:RO69JACKにて入賞バンドに選出され、 同時期にMASH A&Rのマンスリーアーティストにも選ばれる。2016年1月:1st E.P「アポトーシスの愛し方」レコ発企画を 地元” 立川BABEL” で行い、総動員200人以上の大盛況に収める。同年6月:名古屋にてSAKAE SP-RING2016出演。2017年5月:COMIN’ KOBE 2017出演。 6月:SAKAE SP-RING 2017 / 7月:NUMBER SHOT 2017の出演が決定。 全国各地ライヴハウスからの出演オファーも殺到、 年間100本以上のペースでライブを行い、ライブバンドへと成長を遂げている。2018年3月、6月、8月とサーキットイベント、フェスへの出演依頼もきている。 あいくれが注目を浴びる事は間違いないだろう。
2016年3月に結成。結成当時は6人組バンドとして活動開始。
メンバーチェンジを経て、現在の5人編成バンドとなる。
Vo.アベマサヤの放つ独特な世界観に、数々のキャリアを経た楽器隊のサウンドは必見。
「アーバンフォーク」をコンセプトに活動。現代のフォークと⾔える、⼼の中をさらけ出した歌詞と、近年の洋楽ポップスから影響を受けたサウンド、グルーヴとを組み合わせた、「新しいJ-POP の形」
アイラヴミー
バンド名は(ある状態から)新しい状態へと移り変わってゆく途中の時期、「過渡期」から命名。ポップミュージックの持つ普遍性と可変性を常に合せ持つ、3ピースエレクトロポップバンド。
カトキット
Chris Van Cornell
2012年結成。 メンバーは作詞作曲を担当する後藤大輔とヨサナオユキ、垣守雅善、堀田明成に加え、2018年9月に新ボーカルにmiuをメンバーに加え活動中。様々なアコースティック楽器と電子音を織り交ぜ、バンドルーツであるアイスランドの音楽、日本の音楽を織り交ぜた、ドリーミングなサウンドが特徴。 またメンバーそれぞれに固定のパートがなく自由なイマジネーションにて楽器を演奏し歌うスタイル。 2012年に開催された"わをんフェス"にて初ライブ、翌年2013年に1st ep「hand in hand」リリース、自主企画ライブや楽曲制作を重ね、2016年に1st アルバム「余暇と祝祭」をリリース、リリースを記念したワンマンライブを開催、同年にはGO OUT JAMBOREE fes出演、2017年に2nd ep 「Dreaming」を渋谷タワーレコード限定で発売。 同年12月にクリスマス限定配布のシングル「and love」を配信。 ライブや楽曲制作は、ストリングスやホーンのサポートメンバーを加えて作り上げて行く。
ジャズを基軸にした独自のサウンドに詩情豊かな日本語詞をミックスした、吉田沙良(ボーカル)と角田隆太(作詞/作編曲、ベース)からなる2人組ユニット「ものんくる」。
2017年に発売された『世界はここにしかないって上手に言って』がAmazon、iTunes、AppleMusicなど各配信チャートジャズ部門1位を獲得。
2018年発売のセルフプロデュースアルバム『RELOADING CITY』ではラジオを中心に洗練されたポップセンスが大きな注目を集め、恵比寿リキッドルームでのレコ発ツアーファイナルも成功させた。
FUJI ROCK FESTIVAL'15への出演、BLUE NOTE TOKYO単独公演'18 SOLD OUTなど、全ジャンル対応でボーダレスに駆け巡る活動スタイルは今後一層目が離せなくなるだろう。